みなさん、こんんちはバンクニです。
今回はポケウォーカー500万歩達成した報告と、メダルゲームを辞めて2カ月経過記念を書きたいと思ったので書かせていただきました。
2年半でやっと1000万歩の半分達成…
このブログを書いている目的の一つとして1000万歩達成するまではブログを継続するというのを掲げてまして、最初は1日1万歩を想定して1000日経過したら1000万歩を達成して達成報告するという構想を練っていたのですが・・・
正直言って1日1万歩どころか7000歩も難しい(´;ω;`)
誰ですか❕ 1日1万歩歩く❕と言った奴は❕……俺ですね😭
1000日という事は1年365日なので2年と8カ月ほどですが、現在ポケウォーカーの歩数を計測して2年8カ月…目標の半分ほどしか達成できてませんね。 これではあと倍頑張らないといけません。
毎日1日10000歩歩くのはかなり重労働
1日にどれだけ歩いたのかを考えたことはありますか?仕事の内容によってかなり差は出てくるのですが、この歩数を計測し始めた時は1日大体6500歩程度でした。
健康推進で”1日10000歩歩きましょう”というのを聞いたことがありますが
正直1日10000歩を毎日歩くのは簡単そうだけど難しいぞ❕
と思いましたね。
なぜ難しいのかを考えてみると
- 毎日続けるという継続そのものが辛い
- 体格にもよるが足や腰の負担が掛かる
- 天候が悪いと歩くのが億劫になる
- 毎日しっかり歩くことが結果として何になるのか、という目標を立てないただの作業になってしまう
これらが思い浮かびました。
1つ目の難しい点の継続が辛いですが、
今までの生活に10000歩歩くという習慣をつけ足す訳ですからそのための時間を作る必要があります。ですが人間っていきなり新しい習慣をつけ足すのって躊躇してしまうんですよね。それが好きでもないことなら尚更です。”勉強が嫌いな子どもがテスト勉強する時間を作るが中々継続しない”に似たものがありますね。
次に2つ目の足や腰の負担が掛かるですが、
遠足で長い距離を歩いた時って足が痛くなったり腰が痛くなったことってありますか❓
それは歩くときに筋肉を使って体を動かすからです。……て言うと
何当たり前の事言ってんの❕❓
と思うでしょう。そうですよね、歩くという事は足を動かすことで前進するということですからね。ですが、ここで自分の生活の習慣を思い返してみてください。 歩くという動作を1日でどれだけしていますか❓仕事がある日とない日で差はどれ位ありますか❓
仕事をしている日でもデスクワークが殆どの人ではさらに歩くという動作が少なくなるのではないでしょうか❓
そうなると、足を動かす時間が少ない→筋肉を動かす時間も少ない→筋肉を動かす時間が少ないと痩せて細くなり筋肉量が減少→筋肉が少なくなると少しの動作で疲労が起きやすくなる→疲労が蓄積してだるさや痛みが起きる
まぁ簡単に書くとこんな感じで身体の不調が起きやすくなります。(まぁこれ以外にも姿勢が悪い、乱れた食事なども身体を悪くする原因はありますが)
このように筋肉が十分に働かない状態で10000歩も歩いたらどうなるか……それはもう筋肉痛で逆に動かすのが辛くなり逆に生活に支障が出るのが目に見えてます。
次に3つ目の天候が悪いと億劫になるですが
快晴でポカポカ陽気の日🌞雨がしとしとと降っている日☔どちらが外でるのが嫌ですか❓大半の人は雨☔の日と答えると思います。正直言って雨の日の休みの日は殆ど外出していませんでした。
だって濡れるの嫌じゃん?それに傘さすのも面倒だし
10000歩を家の中で歩くのは余程落ち着きが無くソワソワする人でも不可能だと思うので天候の面でも10000歩歩くのが困難だということが分かりました。
最後に4つ目の目標がないとただの作業になるですが
僕の場合は1000万歩歩く=ポケウォーカーのカンストを体験したい❕という目標があるので多少辛くても頑張って来れていますが、何の目標もなくただ勢いで
よっしゃあ❕❕やったるで❕❕🔥
と始めてしまうと途中で燃え尽きてやる気が無くなってしまうことが多いです。
何をするにしても考えて欲しいことは
何かを始める時はなぜそれを始めるのかを考え、目標を設定することにより途中で燃え尽きそうになっても踏ん張れることが出来る、逆に何も目標が無く始めた時は長続きは難しい
と考え、目標に向けて頑張るようにしています。
最後に
今回はポケウォーカー500万歩達成記念として記事を書きましたが、この記事で何が言いたいのかと言うと
物事を始める時は勢いだけでは続かない❕続けるためには始める前に目標をしっかりと立てるべき❕
これを言いたかったので書かせて頂きました。
あともう一つ伝達で、メダルゲームを辞めて2カ月経過したのですがこれに関してはまた後日書きたいと思います。
それでは今回はこれで失礼します。ご拝読ありがとうございました。
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